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カードローンとは?金利や審査、キャッシングとの違い

はじめに

近年、テレビCMや街中の広告でも見かけることが多くなった「カードローン」。言葉は知ってるけど実際はどんなものか分からないという方は多いのではないでしょうか。

特にはじめて利用する方であれば不安になって当然です。しかしきちんとカードローンの仕組みを理解し、計画的に利用すればとても便利なツールになるかと思います。ここでは、カードローンについて分かりやすく解説していきます。

カードローンとは何か

無担保・無保証人で借入・返済ができる

そもそもカードローンとはどういったものなのか。 カードローンは、無担保・無保証人で借入・返済ができる個人向け融資になります。金融機関が指定する保証会社が保証するため、担保も保証人も不要です。

借り入れには審査がある

カードローンを利用するには、必ず事前審査があります。審査なしで借り入れができる金融機関は、多くが闇金と考えていいでしょう。審査結果によっては、カードローンを利用することはできませんが、今現在滞納がなく安定した収入が十分にあれば審査に通るかと思います。

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ATMで利用できる

審査が通れば、利用限度額の範囲内で何度でも提携ATMからカードで現金を引き出して融資(キャッシング)を受けることができます。

利用目的は原則自由

カードローンは、利用目的が限定されている住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなどとは異なり、使い道は原則自由ですので旅行、ローンの借り換えなど幅広く利用できます。

カードローンの種類は3つ

カードローンの種類は大きく分けて3種類あります。以下「銀行系」「消費者金融系」「流通・信販系」が提供しているカードローンです。

カードローンの種類 主な金融機関
銀行系カードローン
(ネット銀行含む)
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、オリックス銀行、PayPay銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行 など
消費者金融系カードローン アコム、アイフル、SMBCモビット など
流通・信販系カードローン  三菱UFJニコス、三井住友カード、オリックス・クレジット、オリエントコーポレーション、クレディセゾン など

銀行系カードローンは安心感と金利の低さ

銀行ならではの「安心感」

銀行カードローンを利用した理由は、

「銀行だから安心であると感じたため」(39.3%)、

「消費者金融等に比べ借入金利が低いと感じたため」(22.1%)、

「店舗やATMが多く、借入や返済が便利であるため」(21.4%)が上位。

最も重視した理由をみても同様であり、銀行であることの安心感や利便性の高さを理由に、銀行カードローンを利用しているケースが多いことが見てとれる。

2018年1月に全国銀行協会が実施した「銀行カードローンに関する消費者意識調査 に関する報告」を見ると、銀行カードローンを選んだ理由が「銀行だから安心できると感じため」の回答が39.3%と全体の約4割で一番多い結果となっています。

発行元が銀行であることの安心感や利便性の高さを理由に、銀行カードローンを利用しているケースが多いことが考えられます。

出典:銀行カードローンに関する消費者意識調査に関する報告

「金利が低い」のは銀行系カードローン

アコムやアイフルなどの消費者金融と比較すると、メガバンクや地方銀行、ネット銀行が提供する銀行系カードローンのほうが金利が低めに設定されているところが多いです。消費者金融の上限金利は18.0%程度ですが、銀行系カードローンであれば14.5%程度で借入ができます。

また、総量規制(年収の3分の1までしか借入ができないという貸金業法の規制)の対象ではありません。しかし、三菱東京UFJ、三井住友、みずほの3メガ銀行はカードローンの融資額を利用者の年収の2分の1や3分の1までとするルールを自主的に導入しています。

メリット デメリット
・銀行である安心感
・金利が低い
・審査が厳しい
・即日融資できない

消費者金融系は審査時間の早さがメリット

消費者金融なら「審査時間は最短約30分」!

銀行系カードローンのメリットばかり述べてきていましたが、消費者金融系のメリットももちろんあります。一番のメリットと言えば、審査時間が圧倒的に早く大手消費者金融であれば最短30分で審査が完了し、即日融資が受けられます。

金融機関 審査 借入
アコム 最短30分 最短1時間
プロミス 最短30分 最短1時間
アイフル 最短30分 最短1時間

「プロミス」は24時間申込ができます。3項目3秒診断の借入診断で、借入可能かすぐ分かり、来店不要で即日融資も可能です。

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無利息ローンが利用できる!

消費者金融のカードローンの場合、無利息ローンが利用できる場合が多いことも大きなメリットの一つです。無利息ローンが利用できるカードローンではアコムやプロミス、レイクALSAのように30日間の無利息の期間を設けているケースがあります。

カードローン各社、30日間の無利息サービスは初めて利用する方に限って実施しています。無利息カードローンは上手に活用することで、一定期間利息を払わずにお金を借りることができます。

例えば、冠婚葬祭などの急な出費でお金が必要になった方や、給料日前に金欠で、30日以内に返済できる目途が立っている方にもおすすめです。無利息期間内で完済できる金額を借入れすれば、利息を一切払うことなくお金を借りることができ便利ですね。

メリット デメリット
・審査時間が圧倒的に早い
・無利息期間がある場合あり
・銀行に比べ金利が高い

アコムなら最大30日間無利息になるだけでなく、審査時間が最短30分で完了します。詳しく知りたい方は以下公式サイトを読んでみてください。

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またこんな便利なカードもあります。モビットのカードローン、三井住友カードのクレジット機能、Tカード機能が一緒になったカード「Tカード プラス(SMBCモビットnext)」です。詳しくは以下公式サイトでチェックしてみてください。

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流通・信販系カードローン

銀行系カードローンよりも審査が通りやすい

流通・信販系カードローンは、三井住友カードやセゾンカードやオリックスクレジットなどが発行するカードローンで、クレジットカードの信販会社が発行しているカードローンです。知名度や信頼、実績もある会社ですので安心して利用することができます。

信販系のカードローンは、銀行系カードローンと比較すると審査が通りやすい というメリットがあるため利用しやすいです。

しかし審査は時間がかかるため即日融資はなく、基本的には郵送にて発行されたカードからお金を引き出すという方法がメインになります。従って即日融資を希望している方には向いていません。

メリット デメリット
・銀行カードローンに比べ審査が緩い ・審査に時間がかかるため即日融資不可
・金利が銀行に比べ高い

信販系のカードローン「JCBカードローン FAITH」は、銀行系カードローンよりも低金利で年利4.40%~12.5%で借り入れができます。これまでクレジットカードのキャッシングを利用していた方にもおすすめのカードローンです。Check!

JCBカードローン FAITH(フェイス)JCBカードローン FAITHは上限利息でも低金利

カードローンとキャッシングの違い

カードローンとキャッシングの違いはご存知ででしょうか?それぞれがどういったものか説明できる方は少ないのではないかと思いますので、カードローンとキャッシングについて書いていきます。

カードローンはローン専用カードを利用

カードローンは、ローン専用カードを使い借入れや返済ができます。必要なときに必要な金額だけご利用することが可能です。

キャッシングはクレジットカードを利用

キャッシングは、クレジットカードにキャッシング枠が付いていれば利用することが可能です。ほとんどのクレジットカードにキャッシング枠が付いているかと思います。

どちらもお金を借り入れるための手段

カードローンはローンのお借入専用のサービスであることに対して、キャッシングはクレジットカードに付帯されているクレジットカード機能のサービスの一つという違いがあります。

しかし、どちらもお金を借り入れるための手段であり、カードローンで借入れをする場合も「キャッシング」と言う場合もあるため、そこまで意識する必要はないかもしれません。キャッシングとはお金を借りることであって、カードローンとは商品名である場合が多いです。

ローンの種類

今回はカードローンについて書きましたが、世の中には様々なローンが存在します。以下、代表的なローンについてまとめました。

ローンの種類 特徴
住宅ローン マンションや一戸建てを購入するためのローン
マイカーローン 自動車を購入する資金を借り入れるローン
教育ローン 子どもの進学に伴う教育資金に対応するローン
フリーローン 使用目的を制限しないローン
事業ローン 企業や事業主、個人経営者などに特化したローン
ブライダルローン 結婚式や披露宴の費用

使い道が限定されているローンは、金利が低く設定されている事が多いですが、その分審査は厳しくなります。

まとめ

最後のチェックポイント

ここまで長々と解説してきましたが、カードローンは、大きく分けて、「銀行系」「消費者金融系」「流通・信販系」の3つに分かれます。3つのうち基本1番金利が低く設定してあるのが「銀行系」カードローンです。しかしその分審査は厳しいです。

消費者金融系は、昔はダークなイメージがあったかもしれませんが、2010年の貸金業法の改正後は安心して使うことができるようになりました。審査は通りやすい分金利の設定は高めです。

流通・信販系は、審査は銀行系に比べると通りやすいですが、審査に時間を要します。またカードローンとキャッシングの違いは、キャッシングとはお金を借りることであって、カードローンとは商品名である場合が多いです。

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