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エポスカードは年会費無料なのに海外旅行傷害保険が自動付帯

エポスカード海外旅行傷害保険

はじめに

エポスカードとは

エポスカードは、年会費無料にも関わらず、海外旅行傷害保険が自動付帯する数少ないカードです。別途保険を申し込む必要がなく、カードを持っているだけで保険が適用されます。もし海外で病気やケガなどで病院にかかった場合、費用は驚くほどの金額になるため保険があれば安心です。

また、エポスカードは2020年日本クレジットカード顧客満足度調査」の年会費1万円未満部門で第1位を獲得している人気のクレジットカードです。ここでは、エポスカードの海外旅行傷害保険について詳しく解説していきます。

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エポスカードの海外旅行傷害保険について

旅行保険

海外旅行傷害保険が自動付帯

冒頭でも少し触れましたが、エポスカードは年会費無料で海外旅行傷害保険が「自動付帯」します。自動付帯とは、カードを持っているだけで保険が適用される制度のことです。ですので、別途保険を申し込む必要はありません。

年会費無料にも関わらず、海外旅行傷害保険が自動で付帯するのは大きなメリットになります。楽天カードも海外旅行傷害保険が付帯しますが、こちらは旅行代金をカードで事前に支払うなどの条件を満たした場合に保険が適用される「利用付帯」になります。

MEMO
  • 自動付帯 : カードを持っているだけで保険適用
  • 利用付帯 : 旅行代金をカードで事前に支払った場合に保険適用

主な補償内容

保険の対象は会員本人のみで、家族まで補償してくれる家族特約はありません。保証期間については、カードカード発行日の翌日以降に日本を出発する旅行が対象で、1旅行につき、最高90日間になります。

出発前に手続きは必要なく、カードを持っているだけで保険が適用されます。エポスカードの海外旅行傷害保険の補償内容は以下の通りです。

エポスカードの補償内容

保険の種類 保険の金額
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2,000万円(1事故の限度額)
救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

海外で現地の病院に入院した場合、実際に支出した金額(治療費、入院費、薬剤費など)に対して最高270万円まで保険金が支払われます。最も利用頻度の高い疾病治療費用が高額補償されるのはうれしいですね。

携行品損害は、1旅行・保険期間中の限度額とは別に、1個・1組・1対あたり10万円が限度となります。旅行中にデジカメを誤って落とし壊してしまった場合、デジカメの損害額に応じて保険金額の範囲内で、自己負担分(3,000円)を差し引いた金額が支払われます。

保険期間とは毎年4月1日から翌年3月31日までの期間で、かつエポスカード会員である期間をいいます。

また、エポスカードにはゴールドカードもあり、より充実した補償が受けられます。詳しくは以下になります。

エポスゴールドカードの補償内容

保険の種類 保険の金額
傷害死亡・後遺障害 最高1,000万円
傷害治療費用 300万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 300万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2,000万円(1事故の限度額)
救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

なお、エポスプラチナカードになると、死亡・後遺障害と個人賠償責任が最高1億円にアップし、航空機遅延費用、航空機寄託手荷物等費用もプラスで補償してくれます。

エポスプラチナカードの補償内容

保険の種類 保険の金額
本人 家族
傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高2,000万円
傷害治療費用 300万円(1事故の限度額) 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 300万円(1疾病の限度額) 200万円(1事故の限度額)
個人賠償責任(免責なし) 1億円(1事故の限度額) 1億円(1事故の限度額)
救援者費用 200万円(1旅行・保険期間中の限度額) 200万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
航空機遅延費用等 2万円(1回の遅延の限度額) 2万円(1回の遅延の限度額)
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円(1回の遅延の限度額) 10万円(1回の遅延の限度額)

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現地で困ったときも安心サポート

緊急医療アシスタントサービス

コールセンター

万一、海外旅行中に不慮のケガや事故、病気になった場合には、エポスカード海外旅行保険事故受付センターに電話で連絡してください。24時間いつでも日本語で対応してくれ、以下のようなサービスが受けられます。

緊急医療アシスタンスサービスは、三井住友海上火災保険(株)が国際的アシスタンス専門会社である「AXAアシスタンス社」等との提携により提供するサービスです。

サービス内容

項目 内容
ケガや病気の場合の緊急アシスタンス 医師、医療施設の紹介、案内
医療費キャッシュレスサービス
患者の医療施設への移送
患者の本国への送還
現地での医師の緊急派遣
医薬品類の緊急手配
通訳の紹介・手配
ケガや病気により亡くなられた場合の緊急アシスタンス ご遺体の本国への移送
現地での埋葬
その他のアシスタンス 救援者の渡航、宿泊手配
遭難された場合の捜索・救助など
法律上のアシスタンス 弁護士の紹介・手配

エポスカード海外旅行保険事故受付センター

出発前や帰国後に国内から連絡する場合は、以下番号に問い合わせてください。

日本国内の窓口(出発前・帰国後の連絡先)
TEL:0120-11-0101 (24時間対応・無料)

また、旅行中に海外から問い合わせる場合は、以下番号が問合せ先になります。なお、サービス対象地域は日本国外です。

地域 滞在地 電話番号
北米・中南米 ハワイ・グァム サイパン アメリカ本土・アラスカ・ハワイ・グァム・サイパン 1-877-502-7769
アルゼンチン 0800-666-3660
ウルグアイ 0004-019-0421
カナダ 1-877-791-2152
コロンビア 018005-18-1438
ブラジル 0800-892-3132
メキシコ 001-800-514-6596
アジア 中国(北部)※1 10800-813-2786
中国(南部)※2 10800-481-2969
香港 800-905-135
台湾 00801-814655
韓国 00798-817-1705
シンガポール 800-810-2357
インド 000-800-1007-799
インドネシア 001-803-00811-305
タイ 001-800-814-5147
フィリピン 1-800-1-816-0283
マレーシア 1-800-81-5073
スリランカ 011-2422-101
オセアニア オーストラリア 1-800-101-264
ニュージーランド 0800-885-056
ヨーロッパ・アフリカ・中近東・ロシア アイスランド 800-9659
アイルランド 1-800-948316
アイルランド 800-0-813-0045
イギリス 0808-234-3814
イスラエル 1-80-94-56597
イタリア 800-789645
オーストリア 0800-296-203
オランダ 0800-022-8299
ギリシャ 00-800-161-2206-6597
スイス 0800-83-8822
スウェーデン 020-79-2611
スペイン 900-9-581-74
チェコ 800-700-970
デンマーク 8088-7050
ドイツ 0800-1812572
ノルウェー 8001-6297
ハンガリー 06-800-190-41
フランス 0800-915-303
ベルギー 0800-79163
ポーランド 0-0-800-8113-251
ポルトガル 800-827-653
南アフリカ 0-800-983-173
モナコ 800-93-697
ルクセンブルク 8002-3819
ロシア 810-800-2057-4081
その他 上記以外の地域または無料電話がご利用いただけない場合 81-18-888-8808

※1.中国北部・・・華北地区(北京市、天津市、河北省、山西省、内蒙古自治区)、東北地区(遼寧省、吉林省、黒龍江省)、河南省、山東省
※2.中国南部・・・上記以外(上海市、重慶市等)

連絡のする際には、名前、カード番号が必要ですので、エポスカードを用意してください。電話料金は基本無料で、滞在国の国際電話のオペレーターを呼び出し、上記番号をコレクトコールとしてお伝えください。通話料が着信払いになります。

キャッシュレス診療が受けられる

キャッシュレス・メディカルサービス

エポスカードは、全世界1,600の病院でキャッシュレス診療が可能です。キャッシュレス診療とは「キャッシュレス・メディカルサービス」と言われるものです。

現地で病院にかかった際、治療費を保険会社が立て替えてくれるため、自己負担することなく治療を受けられるサービスになります。ただし、保険会社と提携していない田舎などの病院の場合は、自ら立て替えをし、後日保険金申請手続が必要です。

病院に行く前に、必ず前項に記載した「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」に問い合わせてから行くようにしてください。なお、サービス対象地域は日本国外です。

治療費用が発生した場合の請求方法

保険金請求に必要な書類

実際にケガや病気になった場合、保険金請求ができます。その際に必要な書類は以下になります。(エポスカード、ゴールドカードの場合)

保険金種類 治療費用保険金
(傷害・疾病)
携行品損害
保険金
死亡保険金
(傷害・疾病)
後遺障害
保険金
救援者費用等
保険金
賠償責任
保険金
備考
保険金請求書類 対人 対物
パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
保険金請求書 エポスカード海外旅行保険事故受付センターへご請求ください。
現地でしか手配できない書類 医師の診断書 医師が独自で発行する診断書でも結構です。
医療費の明細書
および領収書
死亡診断書または
死体検案書
(死亡地のもの)
診断または検案した医師または病院から取り付けてください。
事故証明書 最寄りの警察署または官公署に届け出た上、発行してもらってください。これができない場合は第三者の証明で認めることがあります。
支出を証明する書類 捜査救助費用、航空運賃等交通費、ホテル客室料など。
示談書、示談金領収書 示談成立後当事者間で作成のこと。またはこれにかわるもの。
損害額(修理費等)を証明する書類 損害を与えた物の価格、修理費等を証明する書類。
損害品明細書 保険金請求書にご記入ください。
損害額を証明する書類 修理費用見積書、修理費領収書、購入領収書、保証書、損害部分を示す写真など。
除籍謄本 死亡したご本人のものです。
委任状、戸籍謄本
後遺障害診断書 三井住友海上火災保険(株)の所定用紙をご使用ください。
その他の書類 その他必要に応じて提出を依頼することがあります。

○は必ず必要な書類、△は場合によって必要となる書類です。診断書、領収書、各種証明書、委任状、示談書等は原本の提出になります。

保険金を支払いできないおもな例

保険に入っていても、すべてのケガや病気が補償されるわけではなく、一部補償対象外になる場合があるため注意が必要です。また、携行品なども故意に壊した場合は保険対象外になります。それらはどんな時なのか以下で詳しくみていきましょう。

傷害(傷害死亡、傷害後遺障害、治療費用)

  • 保険契約者・被保険者・保険金受取人の故意または重大な過失によるケガ。
  • 闘争行為・自殺行為・犯罪行為によるケガ。
  • 戦争・外国の武力行使、放射線照射・放射能汚染によるケガ。
  • 無資格・酒気帯び・麻薬等使用中の運転によるケガ。
  • 医学的他覚所見のないむちうち症・腰痛。
  • 山岳登はん(ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するものおよびロッククライミング等をいいます。)、リュージュ、ボブスレー、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、超軽量動力機(モーターハンググライダー、マイクロライト機、ウルトラライト機等)搭乗、ジャイロプレーン搭乗等の危険な運動を行う場合。
  • 被保険者による自動車、原動機付自転車、モーターボート等の競技・練習・試運転中の事故。
  • 職務以外で航空機(グライダー・飛行船を除く)を被保険者が操縦している間の事故。
  • 被保険者の妊娠、出産、流産、外科的手術その他の医療処置。
  • 被保険者に対する刑の執行。
  • 被保険者の脳疾患、疾病、心神喪失。 など

疾病(治療費用)

  • 保険契約者・被保険者・保険金受取人の故意または重大な過失による病気。
  • 闘争行為・自殺行為・犯罪行為による病気。
  • 戦争・外国の武力行使、放射線照射・放射能汚染による病気。
  • 医学的他覚所見のないむちうち症・腰痛。
  • 妊娠、出産、早産、流産およびこれらに起因する病気。
  • 歯科疾病。
  • 旅行開始前または旅行終了後72時間以上経過後に発病した病気。
  • ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等登山用具を使用する山岳登はんを行っている間に発病した高山病。 など

個人賠償責任危険

  • 保険契約者・被保険者の故意による損害賠償責任。
  • 戦争・外国の武力行使、放射線照射・放射能汚染による損害賠償責任。
  • 被保険者の親族に対する賠償責任。
  • 被保険者の職務遂行に直接起因する損害賠償責任。(仕事上の損害賠償責任)
  • 受託品に対する損害賠償責任。
  • 航空機、船舶、車両、銃器(ヨット、水上オートバイ、ゴルフ場の乗用カート、レジャー目的で使用中のスノーモービルを除く)の所有、使用、管理に起因する損害賠償責任。 など

携行品損害

  • 保険契約者、被保険者の故意または重大な過失。
  • 戦争・外国の武力行使。
  • 放射線照射・放射能汚染。
  • 無資格・酒気帯び・麻薬等使用中の運転。
  • 携行品の欠陥または自然の消耗、さび、変色、虫食い。
  • 携行品の置き忘れまたは紛失。
  • 携行品の単なる外観の損傷で機能に支障をきたさない損害。
  • 山岳登はん(ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの、ロッククライミング、フリークライミング等をいいます。)、ハンググライダーなどの危険なスポーツに用いる用具の場合、これら危険なスポーツを行っている間に生じた損害。
  • 現金、小切手、株券、手形、預金証書、免許証(※)、定期券、クレジットカード、入歯、コンタクトレンズ、帳簿、図面、各種書類、動植物、自動車、オートバイ、船、居住施設内にあるもの。(※)自動車、原付自転車の運転免許証については再発行手数料をお支払いします。
  • ウィンドサーフィン、スキューバダイビング、サーフィンなどに準ずる運動を行うための用具の損害。 など

救援者費用

  • 保険契約者・被保険者・救援対象者・保険金受取人の故意または重大な過失による事故。
  • 闘争行為・自殺行為・犯罪行為による事故。(ただし、自殺によって180日以内に死亡した場合を除く)
  • 無資格・酒気帯び・麻薬等使用中の運転による事故。
  • 戦争・外国の武力行使、放射線照射・放射能汚染等による事故。
  • 医学的他覚所見のないむちうち症・腰痛。
  • 山岳登はん(ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの)、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、ウルトラライト機搭乗等の危険な運動を行っている間に発生した費用。
  • 被保険者が妊娠、出産、流産等で入院した場合。(死亡された場合は除く) など

エポスカードと他カードとの併用がおすすめ

エポスカード×セゾンブルー・アメックス

エポスカードの補償だけでは不安という方には、他のクレジットカードとの併用がおすすめです。併用することで、エポスカードに加え、他カードの海外旅行傷害保険が合算されます。

死亡・後遺障害以外の保険金額は合算され、死亡・後遺障害以外の保険金は、複数のカードのうち最も高い保険金が支払われます。

エポスカードと併用におすすめのカードは、セゾンブルー・アメックスです。死亡・後遺障害の場合は3,000万円、治療費用は合算されるため500万円までアップし手厚いものになります。

保険の種類 エポスカードの補償金額 セゾンブルー・アメックスの補償金額 合算した補償金額
死亡・後遺障害 500万円 3,000万円 3,000万円
治療費用 200万円 300万円 500万円
疾病治療費用 270万円 300万円 570万円
賠償責任 2,000万円(免責なし) 3,000万円(免責1,000円) 5,000万円(免責1,000円)
救護者費用 100万円 200万円 300万円
携行品損害 20万円(免責3,000円) 30万円(免責3,000円) 30万円(免責6,000円)

エポスカード以外をメインにしている場合でも、エポスカードをサブカードとして持つことでさらなる充実と安心が得られます。

最高3,000万円の国内・海外旅行傷害保険が付帯したり、海外での買い物でポイント2倍になる「セゾンブルー・アメックス」は、以下で詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。Check!

セゾンブルーAMEXセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴を解説

まとめ

最後のチェックポイント

繰り返しになりますが、エポスカードは年会費無料にも関わらず、海外旅行傷害保険が自動付帯する数少ないカードです。また、他のカードと併用することで、保険料が合算されるためより手厚い補償が受けられます。

すでに海外旅行傷害保険付きのカードをお持ちでも、サブカードとして活躍してくれるのでおすすめです。

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